学校長挨拶 
 保健・医療・福祉の原点は、目の前にいる人に対して、何か力を差し出すことがないかという温かな想いが湧きあがり、手をさしのべてきた人間誰もがもっている自然の感情を基にしています。一方、困っていたり、苦しんでいたりする人をそのままにはしておけないという自分の気持ちに気づいて、何をどのように考えてはたらきかければ相手にとって役立ちうるかを判断し、勇気をもつて行動に移すことが出来る人を、今こそ社会が求めているのではないでしょうか。

 これこそケアの心と言えるのですが、この心を看護の専門職に必要な精神へと高めると同時に、その精神を活かして、発展する科学技術を理解し駆使しながら判断し、実践できる技術を身につける方法を看護教育の柱としてカリキュラムを作成しています。
 また、教員は、看護の経験者として、将来の仲間になる後継者を育てるつもりで、看護を伝える努力をしつづけています。

 高等学校在学の若人はもとより、子育て経験や社会経験の豊富な大人の方々も、自らの志の実現にむかって学校の門をたたいてみて下さい。
 そして、この厳しいですがやりがいのあるプログラムに沿って学習し、国家試験にチャレンジし免許を手に入れて、看護を提供する役割を担ってみようではありませんか。

 


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